1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/07/02(水) 02:40:49.30 ID:991gvPtJ.net
その後のセク口ス談を工口小説仕立てで書き込み
当然のごとく非難され逃亡
2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/07/02(水) 02:41:58.91 ID:991gvPtJ.net
357 :電車男 ◆4aP0TtW4HU :sage :04/05/17 21:41
中に手を滑り込ませる。それは柔らかくて、暖かくて、すべすべだった。
中心には固い感触がある。
「大丈夫?」
俺は念の為聞いてみる。無言で頷いてくれた。
意を決して手を動かす。彼女の体が少し跳ねた。
今俺の手で彼女が身悶えをしているという事実で興奮が高まっていく。
6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/07/02(水) 02:42:21.26 ID:991gvPtJ.net
自然と手の動きが強くなっていく。もう触っているだけじゃ
我慢出来ないと思った。前の座席を一番前までスライドさせて
彼女の前に跨る体勢になり、彼女の服をたくし上げようとしたが止められた。
「目瞑って」
と一言。俺は言う通りに目を伏せる。手探りに探して見付ける。
そこへそっと唇を近づける。彼女の体温をすごく感じた。
そして、その先端にそっと触れると、唇でそっと挟んだ。
「んっ」
と彼女が少し反り返る。その反応の瞬間に完全に昂ぶりが収まらなくなったんだろう。
強く舌で舐めたり、吸い上げたりすると彼女は高い声を上げた。