1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/04/18(金)17:19:19 ID:ctNQUkIQN
まずスペックを
俺:23歳 大学4回生 ややブサメン童貞、明るさと人当たりの良さといじられキャラで乗り切ってきた系
おばさん:56歳 強いて言うなら松居一代似 バツ1
俺3回生の時からコンビニでバイトしてる、どこでもいる普通の童貞。強いて言うなら少しギターが弾けるってトコかな。
俺は文系だし大学も4回生になると週1回しか行かなくて良いんだ。だから4回生になってからは日によって昼間のシフトにも入る事になったんだ。
そこで出会ったのがおばさん
同じシフトに入る事が多く、仕事後にバックルームで少し雑談する間柄。俺割と年配の人の懐に入るのは得意w
おばさん携帯の着信音が嵐の曲だったり、結構ジャニーズとか東方神起とかのライブとかも言ってるらしく気持ちは若作りしてる感じ。
まあたまにテレビとかで若いタレントやアイドルみたらキャーキャー言ってるおばさんを目にすることあると思うけど、あんな感じかな。
娘がいるってのもあるせいか、年の割に若い話題をしてくる。
ある日いつものバイト後に、おばさんに「あんた制服のヒモほつれてるで」って言われた。確かに袖の部分が結構ほつれていた。俺は前から気づいていたがめんどくさいし放置していた。
だから「ああ、これ面倒くさくてずっとこのままんまなんすよねw」とか答えたらおばさんが「あんた裁縫とか出来ひんの?ボタンとか止めれる?」だって
家に裁縫道具もない俺、「あー、高校の家庭科以来やってないっすw家に裁縫道具ないですねー」って答えたらおばさん
「じゃあその制服貸し、そんくらいやったら縫ってきてあげるで」と
何故だか分からないけど、そのときすごく興奮した。なんだかそのおばさんが、女学校で裁縫をしてるけなげな女学生に一瞬見えたんだ。
2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/04/18(金)17:20:00 ID:ctNQUkIQN
「じゃお願いしますw」と俺は火照った頭を冷ましつつエプロンを渡した。
その時に一つ問題に気づいた。その日は火曜で、おばさんの次のシフトは金曜日。俺は木曜夜のシフトに入っていた。
なので木曜の昼前に俺がおばさんの家に制服を取りいくことにした。家の住所を教えてもらってその日は帰った。
そんで次の日予定通りおばさんの家へ向かう。チャイムを押して、挨拶。年の割に若い子が着るようなピチピチのイラストTを着てて工口かった。そこで俺は結構ムラムラしてた。
とりあえずお礼を行って制服を貰おうとしたら「あんたお昼食べた?まだやったらうちで食べてき」と声をかけてくれた。
俺は興奮してるのを悟られないように「えっ本当にいいんですか?それならせっかくだし頂いていいですか?」と言って家に入った。部屋にチャングンソクもポスターが貼られていたのを見て何故だかおばさんが愛おしく感じた。
ご飯は焼きビーフンだった。「一人暮らしでろくなもん食ってないからこういう味にめっちゃ飢えてました」とか言って褒めちぎった。まあじっさい美味かったよ。まあ、おばさんの体の方が美味かったけど。
そんで制服を受け取った。本当にしっかり修復してくれてて何度もお礼を言った。そして俺は満腹で胃に集まった血が股間に流れて行くのを感じていた。
俺はおばさんに「でもおばさん年齢の割に本当若いですよね。俺最初年齢聞いた時びっくりしましたよw 今も奇麗ですけど若い時相当モテたでしょw」と声をかけた。
おばさんは「そんなことないよー」とか謙遜していたが嬉しそうだった。俺は引き続き溜池ゴローなみの言葉攻めで次から次へとおばさんを褒める言葉をたたみかけていった。おばさんはかなり嬉しそうだった。「あんたもしかしてアレなん?熟女好きちゃうん?wピースの綾部みたいなw」とかおばさんは上機嫌だった。
6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/04/18(金)17:21:16 ID:ctNQUkIQN
俺は次の作戦に出た、俺のチ○ポはもうギンギンだ。俺はわざとおし○こを我慢している子どものように体をもぞもぞしはじめた。
おばさんは「ん、どうかした?大丈夫?」と声をかけてくる。俺は「ちょっとズボンが・・」と行って引き続きもぞもぞを続けた。
「あんたトイレいきたいん?我慢せんでええでw」とおばさん。違うわボケと思いつつも「いや、、おばさんキレイすぎてボ○キしちゃったんです・・w ズボンがスキニーだから、そのせいで股間がきつくて・・」と冗談まじりで言った。ここで真顔で攻めるとガチで引かれる可能性がある危険性を考えてのことだ。
おばさんは「はあ!?あんたホンマの変態か?w」と案外乗っかってくれた。だがその後会話が続かず居間に沈黙が流れた。
俺はおもむろに土下座をして「おばさんお願いします、ずっとおばさんのことが好きでした1回で言いからおばさんを抱かせてくださいお願いします何でもしますお金も払います誰にも言いませんお願いしますおばさんが望むならバイトもやめますお願いしますお金も払いますお願います」とガチなテンションで頼み込んだ。
おばさんは呆れつつも「アンタ、お金払いますなんて言うたらアカンやろ。それは女の人に失礼やで」と声をかけてくれた。
そのままとりあえず抱きついてみたら拒否られなかったのでイケると思った俺はおばさんの首筋をひたすら接吻攻めした。徐々にあえぎ声を出すおばさん。イケる。
接吻、接吻、また接吻。おばさんの息が徐々に荒くなって行ってかすれた声で「ハアハアハア」と喘ぎだした。そこで俺は「おばさん。俺初めてなんです。いいですか?」と聞く。
おばさんは何も言わないのでOKサインが出たと確信。ついに口にベロを入れる。口紅と加齢臭が入り交じったような臭いが俺の脳天を直接刺激する。
そして右手はおマン⊃へ。年甲斐もなくおばさん濡れてたよ。びっちょびちょ。
まあ最初は優しく入り口周辺をせめて、ゆっくり中に手をいれたよ。いきなり激しい手○ンをするなんてAVだけだからな。
そして俺は昔からの夢があった。「おばさん、、シックスナインしていい?」
おばさんは「ええ、、恥ずかしいけどええよ、、」と言ってくれた。お互い69の字になり、俺のチ○ポをおばさんの口が包み込む。思わず「アァゥゥッフッ」という声が漏れた。
お前らのために教えとくけど、あれ本当に自然と声出るのな。ちょっと女の人が喘ぐ気持ちがわかった気がしたよ。
そしておばさんのおマン⊃が俺の顔に覆い被さる。臭え。
ケツの穴までびっしり生えた毛が凄かった。でも逆にそれが興奮するんだよね。おばさん脇毛も少し生えてたし。
密林かきわけ豆発見。俺はひたすらク○トリスを舐めたよ。おばさんめっちゃ感じて「ン"ーッ!ン"ーッ!」と喘いでんの。女性としての恥じらいとかはもはやなかったね。
そしてついにこの時がやってきた。